
















アストンマーティンの最新モデル「DB12」へ、ペイントプロテクションフィルム(PPF)施工を実施しました。
高額な塗装面とデザインを傷や紫外線から保護するために、今回はステルスフィルム(マット仕上げ)とクリアフィルム(光沢仕上げ)を部位ごとに最適化して貼り分けています。


ヘッドライトは紫外線が当たると黄ばんできたり、トップコートが剥がれてきたりで見た目も悪くなり最悪走行時にも支障が出てしまいます😢
そんな時プロテクションフィルムを貼れば黄ばんできたり、トップコートが剥がれたりする心配はなく約5年(保管環境にもよります)はヘッドライトを保護出来ます❗️
ヘッドライトへのPPF施工の重要性
近年の車両では、ヘッドライトに高精細なLEDやレーザーユニットが搭載され、
そのレンズカバーも特殊なコーティングが施された高性能樹脂素材が主流となっています。
しかしこのレンズ、紫外線や飛び石により劣化しやすく、黄ばみやクラック、トップコートの剥離が発生することがあります。
見た目の美観だけでなく、光量低下・視認性悪化といった安全面の懸念にもつながります。
その対策として有効なのが、ヘッドライト専用のプロテクションフィルムです。
高耐久・自己修復機能を持つ専用フィルムを施工することで、おおよそ5年程度の長期保護が可能となります(※保管環境による)。



今回の仕上がりのポイント
- マットとグロスの異素材組み合わせによる立体感あるデザイン演出
- 厳密な位置合わせとカットライン処理で貼っていることを感じさせない自然な仕上がり
- 特に曲面が多いフロント周辺も、ヒートガン・テンション処理で精密施工
FINESTのPPF施工が選ばれる理由
- 高精度テンプレート施工 + 手作業によるカスタムカット
- 全車ガレージ保管&照明設備完備の環境で、高品位な仕上がり
- ボディ・ガラス・ホイール・内装のフルプロテクト施工にも対応
茨城・守谷市でプロテクション施工ならFINESTへ
新車を購入した直後の施工はもちろん、長く愛車の価値を維持したいオーナー様にとって、PPFは“最も確実な選択肢”です。
愛車の美しさと性能を守るための保護施工、ぜひ私たちにお任せください。
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